トップページ学校概要 > 校長挨拶

校長挨拶

始動

津久井高等学校 校長 熊坂 和也 

   

津久井高校はこの春、全日制普通科・福祉科、定時制をあわせて
入学生191人を迎え入れました。

津久井高校は神奈川県立高校として72年、県立高校となる前の津久井郡立
蚕業(さんぎょう)学校としてスタートしたときから数えると116年の歴史
があります。これまでに、1万7千人近くの卒業生を送り出してきた歴史
のある学校です。

本校の校歌の一節にある「自由と自主と真理(まこと)を愛し」は、長い
歴史の中に脈々と受け継がれてきた本校の精神を謳ったものです。

現在、津久井高校では
 「基礎学力を身につけ活用できる」
 「モラル・マナー・ルールを遵守できる」
 「コミュニケーション力・行動力を発揮できる」
津高生を目指して、日々の教育活動に取り組んでいます。

本年度の入学式で新入生に話した3つのお話をしたいと思います。

一つ目は、私、そして、津久井高校の職員一同、「津久井高校の生徒」そして「津久井高校」が
“好き”ということです。皆さんも是非、この学校が“好き”と言えるようになって欲しいと願っています。

二つ目は、皆さんが卒業するとき、あるいは卒業して何年か経って後、「楽しい3年間だった」と振り返ることの出来る学校を、津久井高校は皆さんとともに築いていきたいと願っています。自分たちの
学校を、自分たちの手で作っていく、そんな気持ちを胸にして欲しいと思います。

三つ目は、「やってみなはれ」。サントリーという会社の社是に「やってみなはれ」という言葉があるそうです。私も好きな言葉です。

津久井高校はこんな学校であって欲しい、津久井高校でこんな自分を実現したい。皆さん一人ひとりの胸にある学校を目指して、「やってみなはれ」。どんな小さなことでもいい、目標に向かって、まずは「やってみよう」、そう思った瞬間に皆さんは未来に向かって走り出しています。皆さんの中に、その瞬間が早く訪れることを願っています。そのとき、津久井高校は皆さんと一緒に走ります。

津久井高校はこれからも成長し続ける学校でありたい、そう考えています。