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校長挨拶

次の30年を目指して

津久井高等学校 校長 熊坂 和也 

本校は明治35年に開校した乙種蚕業学校を前身として、昭和21年に創設された組合立高等女学校を経て、昭和23年に開校しました。以来、70年の歴史と伝統を積み重ね、現在は、全日制課程普通科、福祉科、定時制課程をおく学校として、地域にあって、地域とともに歩みを進めています。

津久井高校初代校長金子誠次郎の作詞した校歌の一節に「自由と自主と真理(まこと)を愛し、こころはろけく学びの道を、高き理想に向かいて行かん、若き生命(いのち)はただ火と燃えて」とあります。 校歌にうたわれた精神のもと、昭和24年から昭和43年までは定時制の3つの分校も擁して、全日制と定時制を合わせて、既に1万7000人以上の卒業生が本校を巣立ち、その多くが地域を支える人材となって活躍しています。

時代とともに言い方は変われど、この校歌にうたわれた精神は「モラル・マナー・ルールを遵守する津高生」「基礎学力を身に付け活用する津高生」「コミュニケーション力・行動力を発揮する津高生」として、現在も日々の学校生活の中に受け継がれています。

平成8年に創設された社会福祉コースは、平成25年に福祉科となり、県立高校唯一の介護福祉士国家試験の受験資格を取得できる福祉養成校として、将来、介護福祉士として活躍できる人材を育成しています。

学校の西、間近に、石老山の美しい山容を望みます。この山へ学校から歩きだして登って、学校まで戻ってくる強歩大会は、昭和47年の第1回大会以来毎年続く津久井高校の伝統行事です。

津久井高校はこれからも伝統を刻みながら、次の30年を地域に支えられつつ、「地域に貢献する人材の育成」を目指して、生徒が輝ける、活力ある教育活動を推進します。

多くの方々の叱咤激励を背に、津久井高校は更なる「進化」を遂げる決意でいます。 これからも、変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。